豊和技研株式会社の歴史

豊和技研株式会社の歴史

2022.02.04創業者 プロフィール[3]

▶社史「日本総合建築事務所(略称:日総建)時代」について。

私は25才で日総建に入りました。日総建は1963年創業の老舗設計事務所でした。
当時、新宿高層ビル街の一部を担う、超高層ビルの一つになるKDDビル(国際通信センタービル)の空調基本設計スタッフは1名いましたが、
私はいきなり基本設計スタッフの補佐に飛び込まされました。
日比谷時代、声をかけていただいた電電公社OBの空調担当部長(当時40才)から
約半年間 (1975年5月~12 月)に渡り、空調設備設計を鍛えられました。
この業界に駆け出しの私は、この部長から薫陶を受け、正直厳しい事の連続でしたが、
このKDDビル空調基本設計が部長のもと、まとめられ完成し、次の実施設計担当者へ渡す事が出来た時の事、今でも想い出します。
設計理論を学び乍ら、実務の指導を受け、超高層ビルの基本設計を最後までやりとげられた事は「真念持ってやれば出来るんだ!」と実感しました。
この時のやりとげたという自信は私の人生の大きな支えになっています。
この後、1976年5月から私は空調設備設計の一人立ちを認められました。26才になっていました。
なお、このKDDビルの実施設計は日総建関連設備設計事務所/(株)ピーエーシーに発注し、日総建当部長がまとめました。
当時のKDDビルは現在KDDIビルになっています。

豊和技研株式会社
愛知県名古屋市天白区池場2丁目1010番地
TEL : 052‐805‐1633
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